Uber Eats Wolt(ウォルト)

Uber Eats(ウーバーイーツ)とWolt(ウォルト)どっちが稼げる?比較の仕方を徹底解説

Uber Eats(ウーバーイーツ)とWolt(ウォルト)どっちが稼げる?比較の仕方を徹底解説

フードデリバリーの会社は、有名どころから小さな会社まで、かなりたくさん存在します。

今回は、数ある会社の中から

Uber Eats(ウーバーイーツ)とWolt(ウォルト)は、どっちが稼ぎやすいのか?

について、解説していきます。

ただし、最初に結論を言っておくと、どちらが稼ぎやすいかは「あなた次第です。

絶対に〇〇の方が稼げる!と断言することはできないのが正直なところです。

本記事では、「Uber Eats(ウーバーイーツ)とWolt(ウォルト)どっちが稼ぎやすい」を主テーマに

  • 報酬の仕組み
  • インセンティブ報酬
  • その他規定

の観点から、それぞれの特徴や違いを解説します。

どちらの配達員として働くのがあなたに向いているのか、一緒にチェックしていきましょう!

【どっちが稼ぎやすい?】は、住んでいる場所によって異なる

【どっちが稼ぎやすい?】は、住んでいる場所によって異なる

「Uber Eats(ウーバーイーツ)とWolt(ウォルト)、どっちが稼ぎやすいか?」という質問に、明確に答えられない理由は、あなたの住んでいる地域によって、働き方が大きく変わってくるからです。

厳密にいうと、「稼働する地域」によって違いがあり、東京などの大都市と、地方都市を比べると、注文の取りやすさが全く変わってくるのです。

利用者数でみると、Uber Eats(ウーバーイーツ)の圧勝!

まず、それぞれのフードデリバリー利用者数を比較してみます。

現在、フードデリバリー業界の最大手と呼べる会社は2つで、Uber Eats(ウーバーイーツ)と出前館が頭一つ、二つ突き抜けています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)とWolt(ウォルト)の利用者を比べると、およそ5倍近くの差があります。

稼げる配達員になるためには、注文を待っている時間をいかに減らすか、がとても大切です。

当たり前ですが、注文がたくさん入る方が、より多くの注文件数をこなしやすいです。

実は、Wolt(ウォルト)の方が配達報酬の単価は高い(後ほど詳しく解説)のですが、「高い=稼ぎやすいとは限らない」という訳です。

エリアによってはWolt(ウォルト)の利用者が多いところも…

一方で、Wolt(ウォルト)の利用者が他よりも多いと言われているエリア(北海道や東北地方など)もあります。

もちろんその場合は、「Wolt(ウォルト)の方が稼ぎやすい」となります。

また、Woltにはインセンティブ報酬が適用されないエリア(首都圏中心)も存在するので、ケースバイケースで判断する必要があります

ウーバーイーツとウォルト、どっちが稼げる?3つのポイントで比較

ウーバーイーツとウォルト、どっちが稼げる?3つのポイントで比較

Uber Eats(ウーバーイーツ)とWolt(ウォルト)、どっちが稼げるかは人次第…さすがにこれだけでは何も分からないと思いますので、両社の違いを3つの方向からチェックしてみましょう。

  1. 報酬の仕組み
  2. インセンティブ報酬
  3. その他規定

①報酬の仕組みの違い

まずは、一番気になるであろう「報酬の仕組みの違い」について、比較してみましょう。

両社の報酬の仕組みをまとめると、下記の表のようになります。

基本料金距離料金配達調整金額サービス手数料
Uber Eats非公開非公開あり
※待ち時間や移動時間などを元に追加されるが、詳細は非公開
10%
Wolt約400円(平日)
約500円(休日)
※ピーク時は+100円ほど
10円(100mごと)なしなし

Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬を解説するにあたって、最もややこしいのが、基本的に全ての情報が「非公開」という点です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)では、2021年5月に報酬制度が改訂されてから、「1件配達したら〇〇円」という計算ができなくなってしまったのです。

ざっくりとした金額をお伝えすると、300円~500円が目安になってきます。これは、基本報酬に配達調整金を足した金額です。

一方、Wolt(ウォルト)の場合は、配達エリアごとに細かく、基本料金と距離料金が設定されています。曜日や時間帯によって、金額が変動するエリアもあります。

詳しくは、自身が稼働するエリアの料金設定を確認してほしいですが、ざっくりいうとWolt(ウォルト)での1件当たりの配達報酬は、600~700円程度にはなるため、Uber Eats(ウーバーイーツ)よりも高額だと言えるでしょう。

②インセンティブ報酬の違い

基本報酬の次は、インセンティブ報酬についてです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)にも、Wolt(ウォルト)にも、インセンティブ報酬があり、「稼げる配達員」になるためには、必要不可欠なものとなっています。

それぞれ特徴的なインセンティブ報酬があるので、こちらも一覧にまとめました。

種類Uber EatsWolt内容
回数報酬クエスト報酬Weeklyボーナス決められた配達回数をこなすと、追加で報酬がもらえる
追加報酬ブースト報酬
ピーク料金
ピークタイムインセンティブ特定の時間(ピークタイム時)に配達すると、配達報酬が通常よりもアップする
時給保証なしあり
※一部エリア限定・条件あり
最低時給保証の金額(エリア別)に満たなかった場合、その分の報酬が補填される【オンライン時間保証)】
チップ機能ありあり注文者は任意でチップを渡すことができる

※Wolt(ウォルト)の「オンライン時給保証」は、事前にシフト予約をする必要があるなどの条件があるのに加え、対象となる限定エリアも縮小傾向にあるので、今後あまり期待しない方が良いでしょう。

両社には細かい仕組みの違いはありますが、ともに十分な回収報酬を得るためには、1週間単位でそれなりの件数をこなす必要があります。

すると、回数をこなせるだけの環境、つまり「注文が常時入り続けるエリア」で稼働することが重要になることを覚えておきましょう。

ちなみに、Uber Eats(ウーバーイーツ)とWolt(ウォルト)の回数報酬を比較すると、Uber Eats(ウーバーイーツ)の方が利用者が多く、報酬額も大きく、安定して稼ぎやすいと言えます。

Wolt(ウォルト)の高額なWeeklyボーナスについては、そもそも1日に何十件も注文をとること自体が難しい…ともいえるでしょう…

③その他規定などの違い

報酬とは違うところ、例えば「配達時の服装」や「配達バッグの規定」、「給料日(報酬支払い日)」や「注文の受け付け方」などにも、Uber Eats(ウーバーイーツ)とWolt(ウォルト)には違いがあります。

代表的なところを下記の表にまとめました。

服装配達バッグ現金注文の受付注文の拒否プロフィール写真の表示報酬振り込み回数
Uber Eats自由自由選択可能必須毎週
(毎火~木曜日)
Wolt専用ユニフォーム専用配達バッグ選択不可不可なし月2回
(毎月10日・25日)

比較ポイントはこのようにたくさんあるのですが、全体的にいうと、Wolt(ウォルト)よりもUber Eats(ウーバーイーツ)の方が縛りが少なく、ある程度自由度高く働くことができます。

【注意】Wolt(ウォルト)の服装と配達バッグについて

表の中にもあるように、Wolt(ウォルト)の配達員には、専用のユニフォームと配達バッグが用意されています。

それぞれ着用・使用は「任意」となっていますが、もう一つのルールとして「Wolt(ウォルト)の配達員であること」が一目で分かるような格好をしないといけないため、専用ユニフォームの着用もしくは専用配達バッグの使用は、実質的に強制であることは覚えておきましょう。

逆に、Uber Eats(ウーバーイーツ)の場合は、配達時の服装もバッグも自由なので、かなり働きやすいと言えるでしょう。

Wolt(ウォルト)は基本的に注文依頼を拒否することはできない

また、Wolt(ウォルト)配達員は、基本的に注文を拒否することはできず、現金支払いの注文も受ける必要があるため、常に「お釣り用の現金・小銭」を持ち歩く必要があります

絶対に拒否できない訳ではなく、1件配達モードに設定すれば拒否することもできるのですが、報酬単価がグッと下がってしまうため、本末転倒になってしまいます…

Wolt(ウォルト)で大きく稼ぎたいなら、「ダブル」「トリプル」と呼ばれる複数注文の同時配達をこなしていくことがポイントです。

ウーバーイーツとウォルト、どっちが稼げる?まとめると…

ウーバーイーツとウォルト、どっちが稼げる?まとめると…

結局、Uber Eats(ウーバーイーツ)とWolt(ウォルト)、どっちが稼げるのか?ですが、最初にも言った通り、基本的には「住んでいるエリアによって違う」「働く環境によって異なる」です。

ですが、ここまで解説した通り

  • 注文が入りやすい
  • クエスト報酬(回数報酬)も高額
  • 服装自由
  • 注文を拒否することもできる

という点から、報酬単価は多少控えめでも、配達件数を積み重ねていくことを前提とするのなら、Uber Eats(ウーバーイーツ)の方が稼ぎやすい人は多いでしょう。

ウーバーイーツとウォルト配達員の登録方法

ウーバーイーツとウォルト配達員の登録方法

Uber Eats(ウーバーイーツ)とWolt(ウォルト)について、せっかく比較したので、それぞれの配達員登録方法についても、簡単にみておきましょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの登録方法

  1. 公式サイトからUberアカウントを作成
  2. 配達車両(自転車・バイクなど)を登録
  3. 身分証や必要書類、プロフィール写真、キャッシュカード情報などをアップ
  4. 配達用アプリ「Uber Driver」をインストールし、銀行口座情報を登録
  5. 配達準備をする(配達バッグ・服装・スマホホルダー・モバイルバッテリーなど)
  6. アカウント有効化ののち、配達開始!

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの登録作業は、全てオンライン上で完結します。

Wolt(ウォルト)配達員の登録方法

  1. 公式サイトよりWeb登録
  2. 配達パートナー説明会(zoom)に参加 ※一部エリアは動画視聴のみ
  3. 配達パートナー適正テストを受講
  4. 個人情報の登録・必要書類のアップ
  5. 配達パートナー業務委託契約書にサイン
  6. 配達アプリ教育動画の視聴
  7. 配達専用バッグなどをエリア拠点にて受取
  8. アカウント有効化ののち、配達開始!

全ての登録作業が終了し、配達を始めるまでに2~3週間程度かかってしまうため、時間があるならなるべく早めに登録し始めることをおすすめします。

【おまけ】ウーバーイーツとウォルト以外の選択肢について

今回は、「Uber Eats(ウーバーイーツ)とWolt(ウォルト)はどっちが稼げるか?」を主テーマにしてきましたが、最後に「2社以外でのおすすめの働き方」をお伝えします。

それが、出前館の業務委託配達員です。

とにかく配達報酬、インセンティブ、各種キャンペーンが高額で、月収100万円が目指せる環境が整っています。

2022年8月以降に適応された配達報酬制度においては、1件当たりの最高報酬は870円(首都圏エリア・配達距離3km以上の場合)。ここにブーストがかかると、報酬額が最高3倍にも膨れ上がります!

とにかくとてもオススメですので、Uber Eats(ウーバーイーツ)やWolt(ウォルト)の配達員をしながら、出前館業務委託配達員の仕事も、掛け持ちして働いてみてはいかがでしょう。

まとめ:ウーバーイーツ・ウォルトどっちが稼げる?

まとめ:ウーバーイーツ・ウォルトどっちが稼げる

Uber Eats(ウーバーイーツ)とWolt(ウォルト)のどっちが稼げるのか、について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

「住んでいる場所・稼働するエリア」によって、稼ぎやすさに違いが出てくることは分かって頂けたと思います。

その他の両社の特徴をまとめると…

  • Uber Eats(ウーバーイーツ)は、「インセンティブが高額」「利用者・注文件数が多い」「深夜にも働ける」「週払い」のため、すぐにガッツリ稼ぎたい方にオススメ!
  • Wolt(ウォルト)は、「最低時給保証制度」「丁寧な説明会」があるため、配達員未経験者の方、一人での稼働に不安を感じている方にオススメ!

報酬単価の高さだけでなく、稼ぎやすさに繋がるポイントはたくさんあるので、どの働き方が自分に合っているか、比較・検討してみましょう。

あなたにとって稼ぎやすい会社に出会えることを願っています。

-Uber Eats, Wolt(ウォルト)

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