新規募集停止が間近?出前館配達員で配達1件2310円!(最大)

現役の出前館配達員164人にアンケートを取ったところ、なんと49人も「時給換算3,000円超え」を実現※していました!
さらに、「時給換算2,000円越え」は122人が実現しています。
つまり、10人中7人以上が時給換算2,000円超えを実現※しているのです。
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さらに、出前館では1件の配達でなんと最大 2,310円を受け取ることができます!
このおかけで現在、出前館では月収換算70万円超えの配達員が続出中で、中には月収換算100万円を超える方もいるほどです。
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今から始めるのがかつてなく「一番おいしい」タイミングです。
現在、出前館配達員の新規登録が非常に人気で登録が殺到しているため、今後「募集停止」の噂もあります。
また、これからもっと配達員が増えてくると、稼ぎにくくなるかもしれません。
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Uber Eats(ウーバーイーツ)は料理を注文する「ユーザー」、料理を提供する「レストラン」、料理を配達する「配達パートナー」の3者によって成り立っているサービスです。
配達パートナーはレストランに雇用されているわけではなく、個人事業主としてUber Eats(ウーバーイーツ)と契約する形をとっています。
新しいコンセプトのサービスでもあり、配達パートナーは時間や場所を問わず働けるという価値を提供してはいるものの、新しいが故にトラブルが生じることがあります。
配達パートナー側にどのようなトラブルが生じているのでしょうか。
これからUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーを始めてみようと思っている方は、今回の「Uber Eats(ウーバーイーツ)でよく起きるトラブル」を確認して、トラブルを未然に防ぎましょう。
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1.Uber Eats(ウーバーイーツ)でトラブルが発生することも。
Uber Eats(ウーバーイーツ)は個人事業主として配達パートナーと契約しています。
直接雇用する形ではないため、一部の配達パートナーのモラルが問題視されることもあり、トラブルが頻発する状況にもなっています。
個人事業主でもあるため、配達中のトラブルに対してUber Eats(ウーバーイーツ)側が関与できないという仕組み上の特性もあるため、トラブルが起きた際には配達パートナーまたはユーザー側で対処しなければならないといった問題もあります。
では、Uber Eats(ウーバーイーツ)で生じるトラブルにはどのようなものがあるのか。
ユーザ側と配達パートナー側に分けて詳しく紹介していきます。
【配達パートナー側】主なトラブル
次に、配達パートナー側が遭遇した主なトラブルを紹介していきます。
これから配達パートナーを始めようと考えている方はトラブルを未然に防げるように注意しましょう。
主なトラブルは下記の7つです。
・お店/配達場所が分からない
・配達中に料理をこぼしてしまった
・駐輪/駐車場所に関するトラブル
・配達場所の入り口がわからない
・配達先の住所が間違えて記入されている
・インターホンを押してもユーザーが出てこない
・インセンティブがカウントされていない
それでは1つずつ詳しく見ていきましょう。
①お店/配達場所が分からない
料理をピックアップするお店の場所や配達先の住居が分かりにくい場所にあって迷ってしまうというケースがあります。
GoogleMapなどを見ても、どこにあるのかわかりにく場合もあるため配達に時間がかかってしまいます。
飲食店の場所がわかりにくい場合には、飲食店からのメッセージを確認するか、お店に電話をして場所をよく確認しましょう。
家の場所がわからない場合にも、ユーザーにメッセージを送信したり、電話をしたりして対応してください。
②配達中に料理をこぼしてしまった
自転車で料理を配達する方に多いのが「料理をこぼしてしまう」というトラブルです。
中身が偏ったり、料理がこぼれていたりするとユーザーとしても気分が悪いですし、受取を拒否される可能性もあります。
もし配達中に料理をこぼしてしまった場合には、ユーザーに連絡をして交換・返品などの対応を選んでもらってください。
ユーザーが交換を選んだ場合は、別の配達パートナーが代わりに配達を行ってくれるのでお店と注文先を往復する必要はありません。
誠実に対応して次の配達に向いましょう。
③駐輪/駐車場所に関するトラブル
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、自転車や原付バイクで配達をされる方が多くいます。
マンションへの配達の際に敷地内に駐輪/駐車をして管理会社に注意を受けたというトラブルを経験した人が多くいます。
自転車や原付バイクは敷地内ではなく、必ず道の脇に停めるようにしてください。
④配達場所の入り口がわからない
タワーマンションなどでは配達専用の入り口を設けているところもあります。
配達をした際、住人向けのエントランスから入ろうとすると管理人などに注意されてしまいます。
中には、配達専用の入り口がわかりにくいケースもあるので、そのような場合にはマンションを管理人やコンシェルジュに確認をとっておきましょう。
⑤配達先の住所が間違えて記入されている
「配達先の住所が間違えて記入されている」「マンション名や部屋番号が書いていない」などで配達先がわからないといったトラブルがよく生じます。
マンション名が書いていないと指定の住所にいってもどこに配達すればいいのか特定できません。
このような場合には、ユーザーに「住所確認」や「マンション名、部屋番号の確認」をメッセージにて行ってください。
メッセージの返信がない場合には電話をして、それでも連絡が取れないようなら途中で配達を終了しても問題ありません。
⑥インターホンを押してもユーザーが出てこない
配達先のインターホンを押してもユーザーが出てこないというケースもよくおきます。
ユーザーがシャワーを浴びていたり、トイレに入っていたりして出られないという可能性も考えられます。
このような場合には、10分ほど待機して、再びインターホンまたはユーザーに電話をしても連絡が取れない場合には、配達を終了してください。
この場合でも「受け取り料金」と「距離料金」は加算されます。
⑦インセンティブがカウントされていない
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、配達時間帯や配達回数に応じて得られる追加報酬(インセンティブ)制度が設けられています。
しかし、張り切って配達を頑張っていたのにインセンティブが反映されていないというトラブルが見られます。
この原因には「配達依頼を受けた時間が対象外でカウントされなかった」といったものが考えられますが、理由が考えられない場合にはサポートセンターに連絡を入れましょう。
4.まとめ
Uber Eats(ウーバーイーツ)は新しいサービスということもあり、ユーザー・配達パートナー共にさまざまなトラブルが生じる可能性もあります。
基本的にはパートナーセンターが対応してくれますので、きちんと問い合わせて誠実に行動するようにしましょう。
どういったトラブルが頻発しているのかを知り、トラブルを未然に防いでいきましょう。
また、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの稼ぎについて詳しく知りたい方は、実際にUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの収入を公開しているので、下記ページをみてみてください。
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最近は「出前館」や「Wolt(ウォルト)」など、様々な配達員で溢れていますが、注文数の多さなどから、やはりUber Eats(ウーバーイーツ)はよく稼げます。
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まずは、Uber Eats で配達員のノウハウを掴み、続いて出前館や他の配達員も掛け持ちでやってみる、という流れがオススメです!
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