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出前館の業務委託配達員は確定申告が必要!副業でも必須?(※会社にバレない方法があります)

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>>出前館の紹介コード(キャンペーン)は終了!配達員の高報酬システムは継続中

出前館の業務委託配達員を始めようとしている方、もしくはすでに始めている方の中には

  • 副業で配達員をするけど確定申告は必須なのか?条件はあるのか?
  • 確定申告をしたら、会社に副業していることがバレないか?

など、疑問・不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

新型コロナが広がり、このタイミングで初めて副業を始めた方も多いと思いますので、分かり易く丁寧に解説していきます。

 

出前館の業務委託配達員の確定申告は必須!※例外あり

出前館の業務委託配達員の確定申告は必須!※例外あり

まず最初に、基本的に出前館の業務委託配達員として働いている方は、年度末に『確定申告』をしなければいけない、と思っておいてください。

副業の確定申告について、もう少し詳しくみていましょう。

出前館の業務委託配達員は、「個人事業主」

まず、出前館の業務委託配達員は、出前館と直接雇用契約を結ぶ「アルバイト制の配達員」とは違い、『個人事業主』となります。

この『個人事業主』の場合は、どこかの会社に所属している会社員とは異なり、会社が税金の計算をしてくれ、給料から天引きしてくれることはありません。

1年間の収入や経費を計算し、自分で確定申告を行う必要があります。

副業で配達員として働いている場合は、本業の給料に対する確定申告は会社が行ってくれますが、副業で稼いだ分は、本業とは別で確定申告を行う必要があります。

業務委託配達員で、いくら稼ぐと確定申告が必要なのか?

実は、出前館の業務委託配達員で収入を得ている場合、その1年間の金額によって、確定申告が必須の場合と、そうではないケースがあります。

出前館配達員が「専業」の場合

1月1日~12月31日までの1年間で、出前館の配達員で、「48万円以上」専業として稼いだ場合、確定申告が必須になります。

※令和2年度から、「38万円」から「48万円」に変更されています。

この48万円は、『年間所得』のことを指し、イコール『収入』ではなく、『収入-経費』のことです。

経費については、後程詳しく解説しますが、50万円稼いだとしても10万円経費と使っていれば、年間所得は40万円となり、確定申告は必須ではなくなります。

出前館配達員が「副業」の場合

1月1日~12月31日までの1年間で、出前館の配達員で、「20万円以上」副業として稼いだ場合、確定申告が必須になります。

ココに注意

これは、専業の場合にもあてはまることですが、出前館以外の、ウーバーイーツなどの配達員を掛け持ちしていたり、アフィリエイトや転売などの他の副業でも収入がある場合は、全て合算したうえで、基準の金額を超えていないか判断してください。

確定申告はいつ、どこでやる必要があるのか?

確定申告の申告期間は、「毎年2月16日〜3月15日」です。

※2021年は、新型コロナウイルスの影響もあり、例外的に申告期間が1ヶ月間延長されていました。

また、確定申告の申告場所は、基本的に各自治体の税務署になっています。

最近では、「e-Tax(国税電子申告・納税システム)」を利用すれば、税務署に出向かなくても、インターネットを使って確定申告の手続きができるようにもなっています。

ちなみに、上記の期限を過ぎても確定申告を行うことはできます(国民の義務なので、遅れてでも行う必要があります!)が、重加算税や無申告加算税を支払わなければいけないなどのペナルティがあります。

くれぐれも確定申告は、忘れずに行いましょう!

確定申告をしなくてもバレないって本当?

  • 「自分の年間所得なんて、微々たるものだし、黙っていれば誰にもバレない!」
  • 「わざわざ確定申告なんてしなくても、誰にも気づかれないだろう」

こんな風に軽く考えている方がいますが、絶対にいけません!納税は国民の義務で、確定申告をしないということは、立派な『脱税』で、犯罪です!

最近、気になるニュースがありました。

朝日新聞デジタル(2021年6月30日配信)によると、『「ウーバーイーツジャパン」に対して、東京国税局が配達員の報酬などについて情報提供を求めたことが分かった。』という記事がありました。

配達員は全国で10万人以上いるが、確定申告を怠っている人がいるのではないかと、国税局が疑っているとのこと。

配達員の住所・氏名・報酬額・銀行口座などの情報提供を求めたようで、これらの情報をもとに、確定申告をしているか確認するとみられるようです!

この記事は、出前館ではなくウーバーイーツの記事でしたが、同じようなことが出前館配達員に対して行われたとしても、何の不思議もありません。

もし心当たりのあり方がいれば、今すぐ対応するようにしてください!

【注意!】所得税の確定申告は不要でも、住民税の申告は必須です!

ココで一つ注意点があります。

たとえの年間所得が、それぞれ20万円・48万円未満だったとしても、所得税の確定申告は不要ですが、住民税の申告をして、出前館配達員での所得を市役所などに報告する義務はあります。

住民税は、前年の所得を元に算出されるため、住民税の申告が金額によって免除されることはないので、注意してください!

コレがおすすめ

配達員の仕事をしていて、年間所得20万円以上は、長期的に続けていれば、比較的すぐに稼げる金額と言えます。なので、金額に関わらず、年度末には確定申告をする、と決めておくのが一番ややこしくなく、分かり易いと思います。

 

【出前館の配達員】確定申告では「経費」を計上しよう!

【出前館の配達員】確定申告では「経費」を計上しよう!

確定申告で算出される税金は、「売上」から「経費」をひいた額に対して税金がかかります。

なので、経費として計上できるものはなるべく経費として計上した方が、節税になります。

出前館の配達員として働いていく中で、経費として計上できるものを紹介します。

確定申告で「経費」として計上できる可能性が高いもの(一例)

経費として計上できるのは、『事業を営む上で必要な支出』です。

経費の出費があった場合は、必ず領収書やレシートを保管しておきましょう。

確定申告で「経費」として計上できる可能性が高いもの

  • 配達車両代(自転車代・バイク代)
  • レンタサイクル代
  • ガソリン代
  • 配達先での駐輪場代・駐車場代
  • 車両のメンテナンス費用整備費・修理費
  • 配達エリアまでの交通費
  • 配達用の備品(配達バッグ・モバイルバッテリー・スマホホルダー・ヘルメットなど)
  • 真冬稼働用の防寒ジャケット
  • 車両保険費用(※出前館は、任意保険の加入が必須です)
  • スマートフォンの通信料

なんでもかんでも経費として計上できる訳ではありません。

上記のものを経費として計上していたとしても、場合によっては、税務署から確認を求められることもあります。

その際に、最低でもきちんと説明できるように、領収書を保管したり、事業での必要性を説明できるように、あくまでも常識の範囲内で申告するようにしましょう。

【スマホや自転車など】配達にも、プライベートにも使っているものについて

先程あげた項目のなかには、スマホの通信料や配達車両代、ガソリン代など、『確かに仕事でも使うんだけど、プライベートでも使っているもの』があると思います。

そのような項目については、「事業割合」を求める必要があります。

例えば、スマホの通信料が1万円だとして、事業用に使用した割合(40%=4,000円)とプライベートで使用した割合(60%=6,000円)を算出し、事業割合に応じた金額のみを必要経費として申告することになります。

 

【副業の方必見】確定申告をすると、会社に出前館の配達員をやっていることがバレないのか?

【副業の方必見】確定申告をすると、会社に出前館の配達員をやっていることがバレないのか?

最近では、副業を公式的に認める会社も増えてきましたが、依然として、会社の規定で副業を禁止している会社も少なくありません。

それでも、会社に内緒で、出前館の配達員をしている人、始めたいと思っている人も絶対にいると思います。

そこで、「確定申告をしたら、副業していることが会社にバレる」という話を聞いたことはありませんか?

ここでは

  • 確定申告をしたら会社に副業がバレるのか?
  • バレないようにする方法はないかのか?

を解説していきます。

なぜ確定申告をすると、会社に副業していることがバレるのか?

端的にいうと、確定申告をすると、会社に副業していること、会社の給料以外の収入があることが分かってしまいます。

そのからくりはこうです。

住民税は、1年間の収入によって毎年決められます。もちろん「本業の収入」と「副業の収入」の合算で計算され、自治体から会社に金額が通達され、給料から天引きされることになります。

なので、副業についての確定申告をすると、翌年自治体から勤務先に住民税の金額が伝えられる時、前回の金額よりも明らかに高くなります。

「本業の給料は大きく変わっていないのに、住民税額が急に上がっているということは、本業以外に収入があるんじゃないか?!」と、気付かれてしまうという訳です。

会社に副業していることがバレない方法

会社にバレ内容にするためには、申告書の書き方を少し工夫するだけでOKです。

具体的には、確定申告書の2枚目にある『住民税の徴収方法の選択』の欄で、『自分で納付』を選択すれば大丈夫です。

このように、副業分の住民税を『普通徴収』にして、天引きではなく、自分で支払うようにすれば、副収入で増えた分の住民税の増えた分を会社の経理の担当の人にバレずにすみます。

 

出前館配達員の確定申告の流れを簡単に紹介します

出前館配達員の確定申告の流れを簡単に紹介します

最後に、確定申告の流れを簡単にお伝えします。

出前館業務委託配達員の計算方法

出前館の業務委託配達員の報酬は、「事業所得」か「雑所得」になります。

計算方法は、最初の方でも言いましたが、『収入の総額-経費』です。

確定申告を行う時は、会計ソフトを使えば簡単です!

確定申告は、税理士に外注する事も出来ますし、全て自力で手続きを行うことも出来ます。

はじめて確定申告を行う…何から始めたらいいのか分からない…という方におすすめで、簡単のが「会計ソフト」を使うことです!

会計ソフトを使えば、初めての方でも感覚的に使いやすいシステムが組まれており、簿記など特別な知識がなくても問題ありません。

  • ステップ1:配達アプリを見て、売上を入力!
  • ステップ2:使った経費を入力!
  • ステップ3:申告書を作成する!

やることは基本的にこれだけです。

数字を入力さえすれば、あとは自動的に申告書の作成まで行ってくれます。

人気の会計ソフト

最近人気のクラウド型の会計ソフトで人気なのは、下記の3つです。

  • マネーフォワード
  • 弥生会計
  • freee(フリー)

プランによっては、初年度無料のものや月々数百円のプランがあるので、自分が一番直感的に使いやすそうなサイトを選びましょう!

 

【補足・節税対策】確定申告前にしておけば良い2つのこと

【補足・節税対策】確定申告前にしておけば良い2つのこと

今回は、確定申告についての簡単なまとめ記事になるので、詳細な説明は省きますが、本来は税務署に確定申告をする前に、やっておくとよいことを2つご紹介します。

今から紹介する2つの書類を提出することで、確定申告の時に「青色申告」ができ、大きな「節税対策」ができるようになります。

①「開業届」を税務署に提出する

税務署に開業届を提出することで、次に出てくる『青色申告』ができるようになります。

開業届を提出し、個人事業主になることで得られるメリットは、他にもいろいろありますよ。(屋号で銀行口座が作れる、法人用クレカが作れるなど)

②「青色申告承認申請書」を税務署に提出する

確定申告の際に青色申告をすることができるようになり、税金を大幅に抑えることができる、節税効果の高い申告ができるようになる申請書です。

もっと詳しく

白色申告:事前申請不要。手続き簡単。控除額10万円。
青色申告:開業届・青色申告承認書が必須。作成書類増。最大65万円控除。

 

まとめ:出前館の業務委託配達員は確定申告が必要!副業でも必須?(※会社にバレない方法があります)

今まで副業をしたことのない方にとって、1年目の年度末は、初めての確定申告斗なり、大変なことや不安に感じることも多いと思います。

「確定申告は、めんどうだし、税金も取られるから、やりたくない」

そんな気持ちも分かりますが、これから配達員としてしっかり稼いでいくためには決して避けては通れない道です。

会計ソフトを使って作業を簡易化し、一度やり方さえ分かってしまえば、意外と簡単だなと思って頂けると思いますので、この記事が少しでも参考にして頂ければ幸いです。

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